己斐峠の四季

Sep 10

発表者:川村 清志 氏(国立歴史民俗博物館准教授)/民俗学、文化人類学

論 題:反撃の文化―COUNTER ATTACK ON/OF CULTURE
          Sie sind Die Fälschung und wir sind der Leiter.

要 旨: もはや城壁は崩され、巨大な敵が我々の領土だった場所を跳梁跋扈する。
ある者は呑み込まれ、ある者は踏みつけられ、ある者はひたすら逃走をはかる。
混沌と叫喚のなかでさらに醜い争いが繰り広げられる。
逃げ惑い、奪い合う人々は、お互いを罵り、貶め、非難する。
同じ方向を目指しながら、彼らはそれにも気づかず、 敵と味方の区別なく見えない銃を撃ちまくる。
わずかな資源に群がり、容赦なく略奪し、かつて打ち捨てたものまで刈り取ろうとする。
守るべきものから否定され、かつての領域も浸食され、 サルベージしたものはまたたくまに色あせるというのに。
  我々の前に立ちはだかる巨人の名を、どのように特定しようか。

このような状況にあって、我々は、あえて「文化」を標榜しよう。
文化の牙城を突き崩す先陣にして、「文化」という反撃の一矢を放つ狩人となろう。
経済や政治を巡る言説と実践によって、圧倒的な周辺に追いやられると同時に、
一部の利権をむさぼる簒奪者たちによって、それ自体が政治的経済的に利用され続ける、
もっとも手垢にまみれたこの言葉に、我々の営みの可能性を担保しうるか、否か。
それをいま、ここで真正面から問い直してみたいと思う。
果たして、我々はこう宣言できるのか。
我々こそが〈文化〉の執行者(アドミニストレーター)であると。

京都民俗学会

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